カシオ計算機は、デジタルカメラ「EXILIM(エクシリム)」の新製品として、小型・薄型サイズで広角24ミリからの光学10倍ズームの搭載と1000枚の撮影ができる長電池寿命を実現した、旅行に最適なハイズーム・コンパクトデジタルカメラ「EXILIM Hi-ZOOM EX-H10」を7月3日から順次発売する。
「EX-H10」は、高画質化、省電力化、小型化とマルチCPUによる高速画像処理を実現する「EXILIMエンジン4.0」を搭載。ノイズを抑えた美しい画像描写力や長時間の使用に耐える電池寿命などのハイレベルな基本性能を備えるほか、ワイドからズームまで幅広く使える光学性能と独自の撮影機能をあわせもつ有効画素数1210万画素の高性能モデル
旅行で持ち歩くのに便利な厚さ24.3ミリの小型、薄型ボディーに、広角24ミリ(35ミリ判換算)からの光学10倍ズームレンズと大画面3.0型モニター、CCDシフト方式の手ブレ補正機構を搭載。観光地にある巨大な建造物から遠くの風景まで、あらゆるシーンの撮影に対応する。
回路や動作制御の省電力化とバッテリーの強化により、1回のフル充電で1,000枚の撮影が可能。10日間の旅行で1日に100枚ずつ撮影しても途中の充電が不要で、かさばる充電器を持ち歩く必要がない。再生時間も約11時間の長電池寿命。
人の顔を美しく撮れる「人物メイクアップ機能」に加え、風景を美しく撮れる「風景メイクアップ機能」を新搭載。全体的に画像の彩度を高める従来の風景撮影モードと異なり、撮影シーンで印象に残る色を画像解析で推定して美しく引き立たせる“鮮やか風景”と、天候の影響などで霞がかかったようなシーンを晴れたように写せる“もや除去”が選べる。
高速画像処理により“動く写真”を創ることができる独自の動画合成機能「ダイナミックフォト」を進化させた。撮影した動く被写体を切り抜き、背景となる別の静止画に合成するときに、被写体の大きさを背景の画像に合わせて変えられるほか、創作した“動く写真”はカメラ内部で動画ファイル(Motion JPEG)に変換できる。
また、撮影した静止画を楽しくデコレーションできるハートや花束などの合成用動画も内蔵。これにより、“撮る楽しみ”や“見る楽しみ”だけでなく、“画像を創る楽しさ”をより手軽に味わえる。オープン価格。