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「マツダ アクセラ」フルモデルチェンジ

マツダは11日、同社の基幹車種、スポーツコンパクト「マツダ アクセラ」を、アイドリングストップ機構「i-stop(アイ・ストップ)」を採用するなど全面改良して発売した。車両本体価格は1,660,000円から2,678,000円まで、月間販売台数は2,000台を計画。

新型「アクセラ」のエンジンは、1.5L DOHC、2.0L DOHC、2.3L DOHC DISIターボの3種類で、2.0L 2WD車に「i-stop」を標準装備した。

「i-stop」は、燃焼エネルギーを利用することでエンジン再始動時間が一般的なアイドリングストップの半分となる約0.35秒を達成。また、エンジン停止、始動時の振動や騒音を抑えることで、違和感のないスムーズな操作性を実現しながら、車両本体価格で1,890,000円(20C)からと求めやすい価格設定にした。

燃費は、「i-stop」付き2.0L 2WD車が旧型比で約15%燃費を改善。また、1.5L車では新採用の自動無段変速機(CVT)を組み合わせて、スポーティーな走りとクラストップレベルの低燃費18.4km/Lを実現した。

さらに、全車が平成17年排ガス基準低減75%レベル(SU-LEV)に適合した結果、9機種中6機種が「環境対応車普及促進税制」による減税対象(75%か50%)と「環境対応車普及促進対策費補助金」の対象となる。

優れた環境性能を実現する一方で、走行性能も進化させた。軽量化技術を随所に適用しながらボディー剛性を効率的に高め、さらに空力特性を見直して操舵性や高速走行時の直進安定性を向上させた。

また、路面から伝わる振動や騒音、エンジン振動、風切り音を低減することで、走行時の静粛性、快適性も大幅に改善。外観はマツダ車共通のモチーフである5角形フロントグリルの形状を一新するなど、従来のスポーティな印象を継承しつつ、さらに躍動的で、洗練されたデザインとした。

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2009年06月11日 14:05に投稿されたエントリーのページです。

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