9日午前11時過ぎ、三条市吉ヶ平付近で登山をしていた男性から「方向がわからなくなった」との110番通報を受け、警察と消防が捜索を行う山岳遭難事案が発生したが、午後1時40分に男性は無事、発見された。
110番通報したのは田上町の59歳の男性。この日の早朝、1人で番屋山を登山するため、三条市吉ヶ平から登ったが、道に迷った。
午前11時12分ころ、男性は110番通報で「三条市の吉ヶ平から登ったが、周りが草ぼうぼうで方向がわからなくなった」と話したが、その後、応答がとれなくなり、警察や消防では山岳遭難事案とみて捜索を開始。
県警のヘリコプターと県の防災ヘリコプターも交互に出動し、三条署5人と三条市消防本部7人で山道から捜索を行っていたところ、山道を発見し下山してくる男性を発見した。男性にけがなどはなかった。