秋田県でハクチョウが高病原性鳥インフルエンザウイルスに感染したのに伴い、新潟県では5月中に家畜伝染病予防法に基づく県内養鶏農場の一斉消毒を行う。
消石灰などの農場内散布を行うもので、消石灰などの購入経費は国が全額負担する。
農林水産省は、高病原性鳥インフルエンザウイルスの養鶏農場への侵入を予防するための緊急的な措置として、青森、秋田、岩手の3県を中心に家畜伝染病予防法を適用し、緊急的な消毒の実施を決めている。
また、新潟県のハクチョウ飛来数は全国でトップの1万8千羽で、全国に飛来する7万9千羽の2割余りになる。