三条市は、1日午前8時半から市役所三条庁舎で新採用職員辞令交付式を行い、経験者採用の3人を含む20人に辞令を交付した。
今年度の新規採用職員は、一般事務職13人、埋蔵文化財等専門職1人、保育職3人、消防職3人の計20人。一般事務職のうち、3人が今回初めて採用した民間企業などで職務経験のある経験者採用者。それぞれぱりっとしたダークスーツで出席した。
国定市長が1人ずつ順に辞令書を手渡し、公務員は全体に奉仕する立場にあることをプライベートでも忘れず、一方で行政側の職員と決して思わずに、これからも国民であり、市民の目線に立って仕事をしてほしいと2つの自覚を求めた。
その意識を忘れると行政と市民の間に乖離(かいり)が生じると言い、「日々研さんを積んで、頑張ってください」と、フレッシュな新人たちの活躍に期待した。経験者採用の3人はそれぞれ経済部に配属。3人=職歴=は次の通り。
- 地域経営課主幹兼営業戦略室長=永井努さん(40)=早稲田大学商学部卒、(株)長谷工コーポレーション、(有)遊栗館・町営ホテルの開業企画立案、(社)松江観光協会・観光プロデューサー、香川県観光交流局観光振興課、香川県観光交流局にぎわい創出課
- 商工観光課主幹(工業担当)=瀬戸祐志さん(41)=長岡技術科学大学大学院光学研究博士課程卒、新技術事業団・微生物等研究、(株)雪国まいたけ・菌類等研究、(株)セレクト・微生物等研究、新潟県産業労働観光部産業振興課
- 地域経営課営業戦略室主事=アサンション美紀さん(30)=東京家政大学文学部卒=フィリピン航空・機内通訳