角利産業(株)=三条市東本成寺3・加藤敏敦社長=は、7日午前10時から午後5時まで三条商工会議所でオフィスチェアの展示会「KAKURIオフィスシーティングフェア」を開き、ふだんはカタログで購入を検討するほかないオフィスチェアを展示し、特価で販売する。
「見る、座る、体験する」をサブタイトルに、(株)岡村製作所、プラス(株)、コクヨ北陸新潟販売(株)、富士ゼロックス新潟(株)の4社が出店。各社のオフィスチェア約30脚を展示し、この日限りの特価で販売する。
一昨年に続いて2回目のオフィス用品関係の展示会。同社のオフィスソリューション事業部では、オフィス用品の通信販売「アスクル」、SOHOやスクール向けオフィス家具「Garage」、コクヨ、プラス、オカムラなどさまざまなメーカーのオフィス用品を扱っており、その認知度を高めるのが目的だ。
オフィスチェアを求めるユーザーには、ユーザーにはカタログで購入を検討してもらうケースがほとんど。前回の展示会では来場者から「座り心地も確認できてよかった」とサブタイトル通り、機能や座り心地を実物で確かめたり試したりできるのが好評だった。
最近は国内のメーカー各社もオフィスチェアの販売に力を入れ、機能やデザインも充実し、数万円から10万円を超す高級品の需要も高まっている。
オフィスソリューション事業部の阿部さんは、オフィスチェアーは会社の役員などをはじめ、自宅でパソコンを長く使われる一般の人からも興味を持ってもらっており、「気軽に来て、見て、座ってください」と来場を呼びかけている。