丸井今井邸保存会は、2日から20日まで三条市丸井今井邸で『2008迎春「富士山」佐川忠則写真展』を開いており、アマチュア写真家の佐川忠則さん(66)=三条市鶴田4=が撮影した初春にふさわしい富士山の写真を展示している。
佐川さん撮影の富士山写真展は、2003年と2005年の正月に続いて3回目。今回は2000年以来、佐川さんが撮影した富士山の写真のなかから、イーゼルに載せた半切サイズの額入り16点と県展入選の「燃える東天」の全倍サイズ1点の17点を展示している。
佐川さんは、定年退職を機に本格的に写真に取り組んで8年。年に約100日ものペースで富士山の撮影に出掛けている。
同じ場所からの撮影でも、季節はもちろんのこと、雲の動きや光の当たり方など一秒ごとに違う表情を見せる富士山の姿をとらえている。
最初はだれでも撮れる構図からの撮影だったが、最近は自分のレンズワークが出てきたと言われるようになったことに手応えや喜びを感じている。
展示作品は販売もしている。毎日午前10時から午後4時まで、入場無料。