官公庁仕事始めの4日、国定勇人三条市長は午前9時から市役所で職員約130人を前に年頭のあいさつを行い、ことしは「深化(しんか)の年」とする考えを話し、新年をスタートした。
国定市長は、昨年は「芽出しの年」として一定の方向性を示すことができた。平成20年はそうしたひとつ一つの芽を深堀りしていく、いわば、深化の年と考えていると話した。
ことしは、実行にあたって一つひとつの精度を高めていく深堀りの作業を進めていかなければならず、それは三条市全体の大きな課題だけでなく、職員一人ひとりの目の前にある作業についても同じことが言えるとした。
「昨年一年間、磨かれ始めた芽を、ことしはひとつ一つ深堀していって根にはわせて、しっかりとした市民サービスの提供ができるように」と期待した。
最後に「皆さんと一緒に三条市をもり立てていきたい」と協力を求め、4分ほどで年頭のあいさつを終わった。