本田技研工業は1日、ミニバン「ステップワゴン」をマイナーモデルチェンジするとともに、スポーティで迫力あるエアロフォルムの新タイプ「スパーダ」を追加。福祉車両も、Gをベースとした8人乗りの助手席リフトアップシート車と2列目シートが昇降する7人乗りのサイドリフトアップシート車を設定するなど、バリエーションの幅を広げて発売した。
「ステップワゴン スパーダ」は、専用のエアロフォルム・バンパーやクリアアウターレンズテールランプ、16インチアルミホイールなどを装備し、専用チューニングサスペンションを設定。さらに2.4Lは、CVT(無断変速機)とパドルシフトで力強くスポーティな走行性能と操縦安定性を実現する。
「ステップワゴン」は、より端正で上質な内外装デザインに変更するとともに、2.0L(FF)はEGRの追加で燃費を向上させ、平成22年燃費基準+20%を達成し、高い環境性能と経済性を実現した。
また、2列目シートは標準のタンブルシートに加え、両側アームレストを備えゆったりとした座り心地のキャプテンシートを新設定するなど、幅広い組み合わせを可能とした。オプション装備で人気の高いHondaインターナビシステムを装備したHDDナビ パッケージを、買い得感のある価格で新たに設定した。
価格は「ステップワゴン」が2,005,500円から、「ステップワゴン スパーダ」が2,415,000円から。